純白桃尻JDいずみちゃんが先輩セフレと生ハメ撮りw

いずみちゃんは大学の写真サークルの2個下の後輩で、ちょっとタメ口混じりなところが生意気だが、 人懐っこい笑顔がカワイイ女の子。サークルでも人気が高い彼女だが密かに俺とはセフレ関係にある。20歳になって初めてのお酒記念なので、つまらないサークルの飲み会を抜け出して2人で飲み直すことに。さっきの店でもしこたま飲まされたらしく、いつもより顔が赤くてふわふわしている。居酒屋では「先輩こっちに来てください♪」と横並びに座ってほしいとおねだりしてきたw可愛いやつめ…次回のサークルの活動場所の下見も兼ねて、イルミネーションを見に行くことに。人目を忍んでキスすると「ダメでしょ？」と言いつつも「周りに誰もいないよ？」と言うときょろきょろしながら自らキスしてくる姿にきゅん。この後どうしたいか聞くと、頬っぺたを真っ赤にしながら「帰りたくない///」と答えるいずみちゃん。そ、そんなの…帰すわけないだろっ！！！！！すぐにホテルを予約して直行。ホテルに着いてからもお酒飲み、口移ししていちゃいちゃ。服の上から少し揉んだだけで顔がトロンとしてきたw「ダメ…なんかいつもよりヤバいかも///」色白の肌の上にちょこんと佇むピンク色の乳首が綺麗すぎておもわずむしゃぶりつく。べ、と舌を出せばいずみちゃんも舌を出して答えてくれるのでそのまま夢中で舌を絡めあった。お酒の力か、普段よりも感度が上がっているようで、少し触っただけで綺麗なピンク色のおま●こがビチョビチョの大洪水を起こしていた。フェラをしてもらうと、あまりの気持ちよさにおもわず頭を掴み喉奥に突っ込む。「ね～苦しい！笑」とプンプンしながらも一生懸命ご奉仕してくれた。こういう健気なところも可愛いんだよな～とチ●コがさらにムクムクと膨らむ。「もう我慢できない…挿れていい？」と聞くと、「このまま挿れるの？」と自ら中出しを仄めかしてくれたので、お言葉に甘えてそのまま騎乗位で挿入！下から激しく突くとあんあんよがりまくってるwソファに移動してバックと正常位でガン突きして中出し。しかしなんだかそわそわしているというか、まだ物足りない様子。「まだ物足りない？」と聞くと「もう1回しよ♪」と言うので、そのままベッドに移動して2回戦目に突入！騎乗位、バック、正常位で激しく求めあい、顔射でフィニッシュ。顔にかけちゃってごめんねと謝ると「先輩だからいいよ♪」といつもの人懐っこい笑顔で許してくれました。まったく、可愛いやつだ…シャワー浴びたらもう1回しよっか。